2010年12月09日

宇多田ヒカルライブUst中継

本日はノー残業デーだったので、早めに帰宅。

そういえば、@utadahikaru が…

7pmよりUstream生中継でっせ!
http://twitter.com/utadahikaru/status/12438684645195776

…って言ってたなぁと思い出し、軽く確認してみようとアクセスしてみたところ、最後のアンコール曲まで釘付けになってしまいました。すばらしかったです。ここまでクオリティの高いライブがUstで無料で見られるとはね。




が、時間を置いて振り返ると、Ust中継はつながってるときは画質・音質とも文句なしだったものの、途中で映像・音声が完全に止まったりするわ(おかげで First Love が聞けへんかった。クスン)、自分が聴いた範囲内では一部高音の歌がキツそうだったわ…など、ライブ映像の質としては必ずしも万全ではなかったなぁと。

じゃあ何が良かったのかと思い直してみると、ライブ映像の横を流れているソーシャルストリーム。もっと言うと、そのソーシャルストリームが生み出す見知らぬ人との共有感がよかったなぁと、実感した次第です。

本来、音楽ってこうやって楽しむもんですよねー。

もちろん、iPodや携帯のイアホンを耳に差しながら一人で聴く音楽も悪くはないんですが、見知らぬ多くの人々とともにライブで音楽を楽しむという体験は、何事にも代えがたいなぁと思います。

その体験をより多くの人に届けるためのひとつのアプローチは、どこにいてもライブ会場の臨場感が感じられる超臨場感通信技術の発展…だとは思いますが、Ust中継+ソーシャルストリームという(音楽的には)しょぼい環境でも十分感動的な体験ができているので、超臨場感通信みたいな大げさなテクノロジーを使わずとも、より効果的・感動的な音楽体験ができる技術があるんじゃないかなぁ〜とか、ぼやっと考えさせられるライブ体験でした。

せっかく楽しい内容なのに、テキスト文のみの地味ぃ〜なエントリーになってしまったので、本日の主役からの最新PVを入れてみます:



すばらしいライブ、ありがとうございました!
posted by ほあほあ at 00:05| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | IT関連ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月20日

Mac mini 買い替え&移行作業

手持ちのiPod(Classicという呼称が出る前のClassic型)が、勝手に曲をスキップしたり、ほぼ動画が視認できないくらい画面表示が乱れてきていたりするなど、だいぶ限界を迎えていました。そこで、先日発売が開始された新・iPod touchを誕生日プレゼントとして先月いただきました。やったー。

…と、喜んだのも束の間、手持ちのMac mini(未だPowerPC搭載)ではOSが古すぎてiTunesが受け付けてくれないことが発覚。orz

せこくOSのみをアップデートする方策もありましたが、このMac miniもだいぶ動作が遅くなっていたので、ヨメさんを説得して新しいMac miniも買うことにしました。やったー。

ということで、めでたく我が家におしゃれなアルミ筐体のMac miniが降臨なさったわけですが、ヨメさんは自宅でも多少の資料作りを要するお仕事なので、旧Mac上のデータを新Macに移行させる必要があります。

マカーならご存知の通り、Macには「移行アシスタント」という超・便利なユーティリティがありまして、新旧のMacを接続するだけで、ユーザの情報やデータごと新しいMacにごっそり移すことができます。ちなみに、先々代のMacがOS9だったので、私自身は使ったことがなかったのですが(苦笑)…まぁとにかくそういうことができるという情報を事前にゲットしていたので、移行の作業もさっくり済むかなぁと見積もっていました。

ともあれ、作業開始(写真参照。親子亀のようですw)

175830486.jpg


FireWireのケーブルなんてマニアックなブツは我が家にはないので、とりあえずはイーサネットケーブルでの移行を試してみることに。イーサネットを両Macに直接差して、双方で移行アシスタントを立ち上げればOK…という話だったのですが、新旧のMac mini、お互いの存在は認識しているものの、なぜだかエラーが
発生し、結果的にこの方法では移行を行うことができませんでした。

もう少し具体的に状況を説明すると、

  1. イーサネットを接続した状態で、新旧Macで移行アシスタントを起動
  2. どっちかのMacで表示されるパスコードを、別の方のMacの移行アシスタントに入力
    (ここまではマニュアル通りの動作)
  3. しばらく時間が経つと、再度2.のパスコードの入力を求められる
  4. 再入力後はアイコンがくるくる回るばかりで何も始まらない


…という感じです。

ここで、熱意あるギークであれば「ブログのネタにもなるし」的な感じで、徹底的にこの問題を解決するための手段を追究するところなのですが…後ろには仕事で新しいMacを使いたいとウズウズしている(うそ)ヨメさんもいる状況なので、イーサでの移行をさっくりあきらめ、パスコードの入力という単純な作業の必要
すらないFireWireでの移行に切り替えました。

しかし、前述のように、FireWireのケーブルなんてマニアックなブツは我が家にありません。そして、よくよく各MacのFireWireの差込口を見ると、旧Macの方は(個人的には)馴染みのある五角形の形状である一方、新Macは見たことがない長方形。こんなマニアックなケーブル、我が家どころか会社にもありません(苦
笑)

ということで、下記の物品をAmazonでポチっとして、納品までしばしお待ちいただいた後、FireWireで無事に移行を済ませることができました。

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star短いとは・・・全長30cmでした。
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たぶん2度と使わないであろうケーブルのための出費としては正直ビミョーなところでしたが…まぁともあれ、めでたしめでたし。
posted by ほあほあ at 23:22| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月18日

言語別Twitterアカウント

…を、作ってみました。具体的にいうと、日本語用と英語用のアカウントを分けることにしました。

「別に同じアカウントから複数言語でツイートすればいいんじゃね?」という声が殺到していますが(うそ)、なんでわざわざそんなことをする理由について、最近ネタもないので 軽く説明をば。

元々作っていたアカウント(現・日本語用)は、昨今のTwitter急速普及により、順調に同業種のフォロワーさんも増え、イイ感じで運用中だったのですが…ある日ふと自分のフォロワー一覧を眺めていると、過去の国際会議にて知り合いになった外国の方々からリムられていることに気付いたのです。まぁそりゃそうですよね。自分のTL上が(日本語という)解読不能なツイートで汚されていくわけですから。

そんなわけで、英語用のアカウントを作り、かつてフォローされていた外国の方々をフォローしてみると、多くの方からフォロー返しをいただきました。やはり上記の懸念は正しかったのだなぁと実感した次第です。

ちなみに、せっかくなので(?)英語用のアカウントからは英語メインでツイートしているアカウントのみをフォローするように心がけているのですが、その結果、英語のツイートは英語アカウントで、日本語のツイートは日本語アカウントでそれぞれ閲覧できる形になりました。これは、想像以上にすっきりします。

多数の日本語の中の英語って、スパムメールが届いたみたいな感覚で見逃しちゃいますよね(←私だけとは言わせませんw)。英語情報を閲覧するためのアカウントがあれば、その心配もだいぶ減ります。あと、英語のみのツイートを見ていると、英語でツイートするときの流儀というか文化がなんとなくわかってくる点も、なかなか勉強になります。うまく説明できませんが、日本のTwitter文化とはやはり違うものだなぁと。

ということで、多少なりとも国際的に情報発信を意識されている方には、言語別アカウント作成、強くおすすめします!
posted by ほあほあ at 00:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月02日

Google Wave 触ってみた

このエントリーで触れたブログに感化され、密かに招待を申し込んでいた Google Wave。1.5ヶ月後の昨日、待望のinvitationが届きました☆



…が、Google Wave はコラボ用ツール。一人では遊べない。orz

ということで、弊社内の有志に声をかけ、クラウドの向こう側でディスカッションしても差し支えがないと思われる、会社のボウリング大会のアレンジを始めてみました。笑

最初のやりとりの印象は、

  「うーん、ただのチャットツールじゃね?」

…だったのですが、ディスカッションの中の特定項目(例:ボウリング大会の賞品案の1つ)に対し、個別にコメントでき、かつ、あとからその様子が見られるというのは、意外と便利かも。

あと、同時にオンラインになっていると、相手がタイプしている様子がリアルタイムにこっちの画面にも表示されるのは、びっくりというか、自分のタイプ能力のなさが相手にモロ見えでなんかイヤなものです(苦笑)

他にいろいろ活用しきれていない機能はあるんだろうけど、取り急ぎのご一報までに。




って、SeesaaブログにGoogle Waveのボタンがいつの間にか追加されてるんですが、これはいったい…??
posted by ほあほあ at 01:24| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月18日

Google Wave

最初に発表されたときには、個人的にはあまり興味をそそられなかったのですが、下記のエントリーを見て若干気が変わりました。

What problems does Google Wave solve?

There are countless pundits and other tech gurus describing Google Wave as a disappointment, lately. Most of that seems to come from the fact that nobody seems to get what Wave is for. So they compare it to social media.

Is Wave the next Twitter? Nope. Is it the next Facebook? Nope. Is it going to replace Instant Messengers? Possibly, in some circumstances, but not any time soon. (以下、略)

まぁ要するにメールベースでの仕事の進め方に問題があり、Google Wave はその問題を華麗に解決してくれるアプリである…という主旨のエントリーです。

実物を触ったことがないという前提でのコメントになりますが、実際にそういうことが実現できているアプリだとしたら、今すぐにでも使いたいです(たとえば現在進行中の某国際会議の運営作業とか…(^^;))。
#ということでinvite求む。w
posted by ほあほあ at 11:50| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

羽根のない扇風機

いやぁ、ふつうにすごいなぁ〜のひとことです。


実物をぜひ見てみたい!(^^)
posted by ほあほあ at 23:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月11日

iidaの新端末

…が、発表されました。


こういう形↑で記事を引用するときに、無駄に女性の写真を含めてしまいたくなるのはなぜだろう。

それはさておき、、プライベート携帯の利用期間が丸3年を越えてしまっているので、いい加減機種変更したいと考えているのですが(そのために定額給付金を使わずに置いてあったりする)、デザイン的にはPLYもPRISMOIDもアリだなぁ〜…というのが、個人的な所感。「スペックがびみょー」的なコメントもネットでは散見されますが、自分はデザイン重視なので。それに、3年前の携帯と比較しちゃえば、今の携帯のどれを持ってきても、スペックアップですしね。苦笑

週末に原宿にでも行って、実物の感触を探ってみることにしますか。
posted by ほあほあ at 00:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

researchmap

…という、研究者向けのSNSに、先日ご招待をいただきました。

Researchmap β版
http://researchmap.jp/

SNS的なサービスは、雨後のタケノコ状態でぼこぼこ登場しており、とりあえず招待されるがままに参加していたりするのですが、なかなか活用できていません。

この Researchmap もそんな感じになる恐れもゼロではございませんが、NIIが開設しているだけあって、けっこう有望なのかなぁという気もしています。

良い点・その1:
CiNiiとの連携で、国内での研究発表実績が超・簡単に自分のプロフィールに記載できること。

良い点・その2:
(今のところは)登録されている会員の多くが、ちゃんと実績のある研究者であること。

本格的な活用方法は、まぁ、これから模索…という感じですが、いろいろ遊べる機能も用意されているようなので、しばらくいじくり回してみよっかなぁ〜と、思います。
posted by ほあほあ at 00:03| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月09日

iida

auからの新・ブランドだそうな。


デザイン性の高い端末なので、最終的には実物を見てみなきゃ…とは思いますが、個人的には、使用4年目に突入しようとしている neon からようやく機種変更したくなる端末が登場したような気がします。具体的にいうと、上の写真のおねいさんがお持ちのG9、カチッとしていてイイ感じです☆

アート系の携帯として、草間彌生作のモノも発表されたようですが…

…んー、これはなかなかチャレンジング。少なくとも、30代半ばのおっさん(自分)には持てないなぁ(苦笑)
posted by ほあほあ at 22:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月17日

終わりの始まり?

ITmedia より:

146年の歴史に幕――シアトルの大手新聞が完全オンライン化へ
買い手が見つからず、約150年の歴史を持つSeattle Post-Intelligencerが紙媒体から撤退する。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0903/17/news022.html

個人的にはけっこうインパクトのあるニュースです。というのも、幼少の頃、シアトル近郊に住んでいたので、当然、Seattle Post-Intelligencer という新聞も、よく目にしていました。(我が家が購読していたのは、もう1つの地域紙の Seattle Times でしたが)

さすがに、日本に戻ってからはこの新聞を手に取ることはなかったのですが、Webが出来てからは、日本では滅多に報道されない、元・地元のスポーツチームの情報をチェックするために、Seattle PI の Web サイトをちょくちょく見に行ってました。(Webサイトは、個人的な好みかも知れませんが、Seattle Times よりも記事の質は良いなぁと)

ちなみに、上記の記事によれば、ライバル紙の Seattle Times と、いつの間にか共同運営状態になっていたのですね。。知りませんでした。

ともあれ、わざわざ日本のサイトにこのニュースが登場するということは、米国でも相当インパクトのある記事として取り上げられたのだと推測します。これが1つのきっかけになり、同じような道を歩む新聞社がどんどん出てくるのでしょうかね。そして、日本の新聞も(地方紙中心のアメリカとは背景事情が異なるとはいえ)、今後どのような道をたどるのかが気になります。
posted by ほあほあ at 23:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月02日

機械のお仕事

「こうやってスプログって作られていくのかー」

…という、見本のようなトラバが先日のエントリーに付いてますね。

ある日のバズワードを検出して、適当な検索APIか何かに投げ、返ってきたブログのエントリーを抜粋して自分のところにペースト…というような処理を行うプログラムの仕業ですかねー。向学のため(?)、しばらく放置しときます。

「ネット上の情報の信憑性」は、近年、重要な研究課題として浮かび上がってきていますが、こういう機械的な情報が大量にあふれていく状況を目の当たりにすると、なるほど、早急に解決しなきゃいけない問題なんだなぁ…と、実感します。

ぜひ、がんばってください(>誰?)
posted by ほあほあ at 23:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月30日

auの2009春モデルとSEO

…が、発表されました。



それにしても仲間由紀恵はキレイだなぁ。
僕も一緒に仕事してみたいです。





(という、くだらないコメントはさておき…)

ドコモも、こないだから端末シリーズの名称が変わりましたが、auの方も従来の「Wxx*」方式から、メーカー名の頭文字を先頭に置いた、シンプルな名づけ方に変わったんですね。

と、ここで個人的に気になってしまったのが、今回の地味な新・端末名で検索しても、ちゃんとその端末が検索結果として返ってくるのか?という点。

さっそく、調べてみると(注:このエントリーを書いている2009年1月30日の時点での検索結果です)、「CA001」「S001」あたりは、ちゃんと端末に関する情報が上位に検索されるのに対し、フルチェンケータイ・第2弾の「T01」は、どなたかの個人ブログ、「P001」はamazonで販売されていたイヤホンのアダプタ(しかもドコモの携帯用じゃないか^^;)が、それぞれトップで検索されるなど、懸念通り(?)の結果となりました。

近年、ブログ上での商品の評判を解析するサービスを提供する会社も出てきてますが、こういう端末の名づけ方だと、対象端末に言及しているブログエントリーの誤検索によって、正しい評判情報が得られにくくなってしまうような気がします。

#ってそれが狙いだったりして。苦笑
posted by ほあほあ at 23:35| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(2) | IT関連ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月28日

ネットブック

最近、ヨメさんの仕事がけっこう忙しいらしく、家に帰ってから、夫婦共用PCで資料作成していたりしたのですが、やはり帰宅してからの仕事だと、くつろぎモードに入ったり、寝る時間が遅くなったりするので、外で仕事するためのPCがほしい…と、言い出しました。

で、先日、某ビックカメラにて、ネットブックなるものを初めて購入。

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ヨメさんの仕事はIT系ではないので、PCでやることといえば、資料作成&軽くメール程度。なので、ネットブックでも十分OK…なのですが、いざ資料作成のための MS Office を買うとなると、ネットブック本体とほぼ同じ値段になるという、なんともおかしなことになるんですねー(苦笑)

ということで、さっくりOpenOfficeを入れてしまい、ことなきを得たわけですが…この経験から、MSのパッケージソフト型のビジネスモデルがすでにかなり崩壊してきているんだなぁ〜と、改めて実感しました。

大企業だと、Office形式のファイルがデファクトになってしまっているのですが、それも遅かれ早かれ変わるんですかねー?
posted by ほあほあ at 00:26| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月08日

どうなるCU

ヤフーが「ビジネス向け」目的の新しいSNS「CU」を立ち上げました。

日本版LinkedInとなるか--ヤフーがビジネスSNS「CU」を開始
ヤフーは11月4日、ビジネスの人脈を広げることを目的としたソーシャルネットワーキングサービス「CU」のベータテストを開始した。登録するには既存会員からの招待状が必要だ。(以下、略。CNET Japanの記事より引用)

ものは試し…ということで、知り合いにご招待いただき、少しいじってみました。

登録時に、お願いベースではあるものの、実名や所属など、リアルな情報の入力を求められます。ビジネスの人脈を広げるという、CUの主旨には当然必要な情報なのですが、なーんかやっぱり躊躇しちゃいますね。
#と言いつつ、自分はサックリと実名で登録。w

機能としては、mixiなどのコンシューマ向けSNSでは標準搭載されている「日記」「足あと」がバッサリ削られており、プロフィールベースでの検索、コミュニティ、そしてメッセージと、人脈作りにおいて最低限必要なもののみが提供されています。

「日記」+「足あと」は、ユーザ間のやりとりを促進させる効果はありますが、それが逆に「mixi疲れ」現象の原因になっていた面もあるので、こうした、コミュニケーションを強要させるような機能がなくなっているのは、個人的には評価したいです。実名でSNSに登録したくても、正体の分からない人にちょっかい出されるのは、めんどくさいですしねー。

ただ、プロフィール情報だけをポンと置いといても、なかなか人脈作りとやらが花開いてくとは思えない(というかそもそもまだ会員が少ないのですが、それはさておき)ので、何かしら、情報発信できる機能は欲しいところです。

あと、Linkedin が欧米で流行っている背景として、人材の流動性の高さがあると思うんですが、日本のサラリーマンだと、会社縛りが強いので、こういう場で実名&勤務先を開示した上でやりとりをするのに躊躇するユーザが多いように思えます。

ワタクシは…もちろんサラリーマンではあるものの、比較的個人プレイがしやすい研究職なので、こういうSNSは何かしら活用できるような気もしているのですが…まずは研究者コミュニティからの参加者が少しでも増えてくれないと。(^_^;)

…ということで、ご興味のある方は(知り合いであれば)招待しますので、お声がけくださいませ。
posted by ほあほあ at 17:56| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月20日

ニコンのUP

…という、「究極のモバイル」と銘打ったガジェットが、ちょっと前に発表されてました。
(以下、ITmediaより引用)

で、本日、たまたま表参道ヒルズをぷらぷらしていると、このガジェット「UP」(注:ユーピーと読むらしい)が展示されていたので、少し触ってみました。

081019_1441~02.JPG展示スペースは、左のような、おしゃれな感じです。まぁ、表参道ヒルズで野暮ったい技術展示なんかするわけないですが、それでも、周囲のオシャレショップに対する違和感は否めません(苦笑)

肝心のデバイスですが、上記の引用記事中の写真にもある通り、ディスプレイっぽい部分を自分の利き目に合わせて、普通のヘッドホンのようにかぶる感じで使用します。デバイスの中に内蔵のメモリが載っていて、そこに動画ファイルを入れておけば、外出先でも動画が見れるという寸法。

081019_1441~01.JPGが、私が使ったモノががたついていただけかも知れませんが、ディスプレイ部分(わかりにくいと思いますが、右写真の真ん中あたりの小さく光ってる部分がそれ)が自分の目の前でぴたっと安定せず、片手で支えてあげないと、動画をきれいに見ることができませんでした。

あと、動画のサイズも、想像してたよりも小さかったです。たとえば、字幕付きの動画を見るのは、このサイズだとしんどいかなぁ、と。

(とはいえ、サイズを大きくすると、周りが見えなくなって危険なので、なかなか難しいところではありますが)

ニコンでは、どこでも動画が視聴できることをアピールしているようですが、「ここまでして、外出先では動画は見ないかなぁ〜」というのが、本日触ってみた率直な感想です。何か他に有効な利用シーン、ありますかねー?
posted by ほあほあ at 00:21| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月22日

持てる者の強み

GoogleとAppleの新アプリについての雑感です。

まず、Google Chrome ですが、先日のエントリーでも申し上げた通り、個人的にはごりごりのアプリ開発の経験がほとんどないので、コア技術については全く語れません。

ただ、Chromeのマンガ形式の説明資料の中の、ブラウザのテストに関する部分にはちょっと感心しました。

picture4.png
Google Chrome マンガ資料のp.9より引用)


#ってかこういう形の引用ってアリなんですかね?(苦笑)

要するに、ブラウザの挙動をテストする際に、むやみやたらにWebページを選んでテストしているのではなく、PageRank上位のページを優先してテストしている…という内容なのですが、これは大量のWebページに対するPageRank情報を有するGoogleならではの、至極真っ当かつ効果的なアプローチですよねー

一方、Apple の iTunes8 に新たに搭載された Genius というプレイリスト自動生成(+α)の機能。

Appleからの説明や諸々の紹介記事によれば、Geniusが自動的に生成するプレイリストは、楽曲のメタ情報(アーティスト名・タイトル・ジャンル等)はいっさい利用せず、Geniusの利用に同意したユーザの再生履歴・プレイリスト情報などの情報をベースとした、レコメンダシステム的なアルゴリズムに基づいているとのこと。

個人的に、Geniusを試した限りでは、正直、その結果に対する納得感はビミョーではありますが…レコメンド的な研究もやっている研究者観点からすると、iTunesユーザという、超・圧倒的な数のユーザからもたらされる履歴情報があれば、正直、どんなアルゴリズムをもってしても、まともに対抗できないのでは?と、思わせてしまいます。
#当然、amazonのレコメンドも然り、ですが


上記のような動向を見るにつけ、やっぱりWebの世界で存在感を示そうと思ったら、高いリスクを背負ってでも、多数のユーザの情報が得られるサービスやアプリを作り上げる必要があるんだなぁ〜と、改めて実感しています。

残念ながら、日本の(特に大きな)企業って、なかなかそこまで踏ん切りがつかなかったりするのですが…そこをなんとか打破したいなぁ〜とか、秋の夜長に妄想したりしてます。。

以上、冗長な駄文でした。
posted by ほあほあ at 23:36| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月10日

iPodの新しいの

…が、発表されました。


ヨメさんが「iPod nano(旧機種)がほすぃ〜」と言い出した翌日のこの発表、タイミングがいいんだか悪いんだか。(苦笑)

個人的には「Genius」という自動プレイリスト生成機能が気になるのですが、ITmediaの紹介記事によれば、履歴ベースの (yet another) レコメンダのようです。iTunes8 にも載ってるようなので、試してみないと。
(うちのポンコツ Mac mini でちゃんと動くかどうかが若干心配…)
posted by ほあほあ at 07:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月02日

Google Chrome

たまには時事ネタにタイムリーに乗ってみますか。



…だ、そうです。

コアの技術については、私もここで議論できるほど詳しくはないので割愛しますが、個人的にはマンガ形式の説明資料にウケました。というか読みやすかった。

一方、検索分野の研究者のはしくれとして思うことですが…

現状のテキスト(検索ワード)ベースでの利用、はっきり言って使い勝手は良くないので、遅かれ早かれ、OSの世界でいうところのマウス+ウィンドウのようなブレイクスルーが出てこなきゃ…と思いつつ、実際に作るとなると、載せられる機能が限定されるブラウザの壁に直面してしまいます。

そこで、「じゃあブラウザも作っちまうか」という発想と実力とリソースがあるのが Google という会社の恐ろしさであり、いちユーザとしてわくわくする部分でもあります。

マンガを見る限りでは、まずは効率的かつ頑強な普通のブラウザを作ることが主目的のようですが、これからどんな新機能が出てくるかについても注視していきたいと思います。
posted by ほあほあ at 23:28| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | IT関連ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月30日

新・検索エンジン

…だ、そうな。

新検索エンジン「Cuil」が始動--グーグルの対抗馬となるか?
大規模な新しい検索エンジン「Cuil」が米国時間7月28日に始動した。スタンフォード大学のTom Costello教授とGoogleの元検索アーキテクトであるAnna Patterson氏の夫妻がチームを組んでCuilを開発し、運営も行う。Googleの主力商品である検索エンジンよりも、あらゆる点で規模が大きく高速で精度が高いというのがうたい文句だ。(以上、CNET Japanより引用)


GoogleのPageRankに代表される、Webページ間のリンク情報を元に検索対象コンテンツの重要度を決定する検索方式ではなく、「コンテキスト(文脈)検索」という検索技術が採用されているとのことです。?

誤訳の可能性もあるかと思い、記事の原文の方も確認してみましたが…うーん、やっぱりよくわからない。
#どうでもいいけど、日本語版、かなり内容端折ってますな(苦笑)

そして、実際に Cuilを試してみたのですが…やっぱりよくわからない。。検索結果を単純なリスト形式ではなく、複数のグループに分けて表示するCuilのI/Fは、グルーピングの検索結果が真っ当であれば、けっこう便利そうな気はするんですが…と、言いつつ、そういう見せ方がメリットを発揮するような検索の利用シーンも想像できないし…

まぁ、スタートアップの立ち上がりなんてこんなものなのかも知れません。

Google対抗が出てくること自体は良いことなので、引き続き期待を込めて注視することにします。
posted by ほあほあ at 00:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月14日

iPhone狂想曲

まぁなんやかんやいうてますけど…


…こういう人↑が接客してくれるんなら、表参道じゃなくて香港が正解でしょう。w



冗談はさておき…

発売開始の金曜から週末にかけてのTVでのiPhoneの取り上げられ方、Google Mapsを表示させては「はやーい☆」だの、iPhoneを回転させて画面が変わる様子を見せては「すごーい☆」だの、なーんか着目点に違和感を感じてますが…冷静に考えると日本の携帯で既に載っている機能であっても、メディアに大々的に取り上げてもらえるあたり、やはりアップルは魅せ方上手やなぁ〜と、改めて感心する次第です。

それより、iPhone 用のアプリを開発するためのSDKを無料で配布し、そのうえ、出来上がったアプリを販売できる App Store の開店の方が、後々日本のケータイ産業にとってはインパクトがでかくなると思ってます。まだ iPhone がどこまで日本で普及するかわかりませんが…台数がそれなりに出るとなると、閉鎖的な日本の携帯アプリよりは、こっちで勝負!という開発者がいっぱい出てきちゃいますよねー(^_^;)

さて、どうなることやら。
posted by ほあほあ at 00:13| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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