2011年05月30日

シリコンバレーに来てます。

だいぶ時機を逸した感がありますが…そういえばこのブログでは何も書いていなかったので、下記の2011年5月28日付の日経新聞の記事をきっかけに今の状況について報告します。

KDDIが米に投資拠点 ネット関連技術取り込み
KDDI(au)は6月に米シリコンバレーに拠点を新設し、新ビジネスを展開するベンチャーへの投資を拡大する。同社が海外に投資拠点を置くのは初めて。投資先が提供する優良な応用ソフトやネット関連サービスを同社のスマートフォン(高機能携帯電話)にいち早く取り込み、競争力を高める。

 まずKDDI研究所(埼玉県ふじみ野市)の技術者を派遣し、ベンチャーと共同で研究・開発できるようにする。(以下、略)


…ということで、その「技術者」の一人として、今月からシリコンバレーに派遣されています。:-)

こちらに来てから、非常に刺激の多い毎日を過ごしています。よくも悪くも、日頃の仕事がマンネリ化しつつあったので、ソフトリセット的な感じで、今のところ個人的には楽しく元気に過ごしているところです。

…とまぁ、いろいろご報告をしたいのですが、このブログは私の所属組織(ってバレバレですがな)とは無関係なプライベートの場なので、仕事の話もそんなに晒せるわけもなく…と、逡巡しているうちに、どんどん日にちが過ぎてしまいました。公にして差し支えのない範囲内で、米国の情報も発信していきたいので、生暖かく見守っていただければこれ幸いです。

以上、取り急ぎのご報告までに。
posted by ほあほあ at 14:33| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月16日

忙しかった

年度明け、初めてのエントリです。ごぶさたです。

いやぁ〜、とにかくめちゃくちゃ修羅場ってました。

ほんの数年前までは最もプライオリティの高い仕事だったはずの国際会議への投稿を半ばやけくそのような状態で済ますわ、(あんまり大きな声では言えないけど)初めてのお泊りもするわ、その仕事が一段落するとアレやらコレやらの雑用が積もってくるわ…という感じで、バタバタと過ぎた一週間でした。

年度明けは本来もう少し平和なはずなのですが…まぁ今年はこういう年なんだろうね。ふっ。

ま、いちおう生きてますということで。
posted by ほあほあ at 00:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月09日

論文の書き方講座

少し前の話ですが、ウチの職場の若手研究員向けに、標記のようなエラソーな講義をさせていただきました。

手前味噌ながら、研究の猛者揃いの我社。その中から、なぜワタクシが?…と、若干戸惑いましたが、論文チェック地獄の翌月ということもあり、言いたいことがそれなりにたまっていたので(笑)、喜んで引き受けた次第です。

内容は前回のエントリーで紹介した「松尾ぐみの論文の書き方」や、暦本先生の「よい論文の書き方」などの紹介が中心でした。非常によく書かれている内容なので、短い時間の講座だけでは伝え切れない部分も多々あります。各ページの内容はもちろんのこと、参考文献も含めてよーく読んでおいた上で、自分の過去の論文執筆経験を振り返り、反省するところがあれば反省し、さらにその反省を次の論文執筆時に反映していただくことを期待してます>参加された方々。

で、その講座の質疑の中で、

「ほあほあさん(注:私のこと)は、何のために論文を書いているのですか?」


…という質問をいただきました。

今回の講座では、冒頭にこの質問を投げかけることから始めたので、事前に想定しとくべき質問ではありましたが(苦笑)、その場での回答がわかりにくかったかもしれないので、この場を借りて補足させてください。

極めてシンプルに回答すると、「モテたいから」です。:-)

…と言っても、若い女性に対してという意味ではなく(そもそも工学系の学会にはあまり女性が(略))、発表を聴きに来ているor論文を読んでいるであろう大学の先生や、他の研究者や、学生のみなさんなどに広く自分の研究をアピールして、自分のことを気に入ってほしい…という意味です。

「って当たり前では?」と、思われるかもしれませんが、頭ではわかっていても、多数の〆切に迫られると、その〆切をこなすことだけに注力してしまう人が、かなり多くなっているように感じます。

研究発表の先の「モテ」イメージを意識しているのであれば、なるべく質の高い原稿を書こうと考えます。そして、そう考えるのであれば、自分の原稿を何度も推敲するとか、共著者(会社の場合は上長というケースが多い)に早めにチェックしてもらうとか、周りにヒマそうな人がいたらついでに読んでもらうとか…など、論文のクオリティを高めるための努力を自然に行います。その結果、世の中がひっくり返るほどの研究成果にはなっていないかもしれませんが、少なくともその発表を聴いた・原稿を読んだ人に対し、ポジティブな印象を与えることができ、「モテ」研究員になれます。(←私はこうなるイメージを常に抱いています)

一方、〆切までに論文を出すことが目的化してしまっている場合は、何せゴールが提出なので、上記のような時間も手間もかかるステップを経ることを避けたくなります。具体的には、〆切ギリギリまで原稿を抱えていたり、何度も修正させられたくないから共著者チェックも遅くなったりするなど、とにかくなるべく少ない努力で「ゴール」を達成しようという心理状態になりがちです。

ちなみに、上司の立場からすると、〆切に間に合わず投稿を断念すると怒られるため、そういう状態で論文を渡されたら「仕方ねーな」と思いつつ、原稿の質によっては自分で大校正をかけてでも投稿させざるを得ないのが、偽らざる本音です。(ってそんなことココで書いて良いのか…?>管理職)

そうすることにより、いちおうの目的は達成されるわけですが、結果的に中途半端なクオリティの論文や発表をせざるを得ない形になります。そして、当然、モテません。さらにタチの悪いことに、研究発表の場合は、普通のサラリーマン仕事と違って、よくも悪くもその発表に対する評価が筆頭著者である貴方個人に跳ね返ってきます。つまり、クオリティの低い発表・原稿を出してしまったら、「非モテ」研究員としてのレッテルが貼られてしまうわけです。




…いろいろ書いているうちにわけのわからない内容になってしまいましたが(苦笑)、研究職というのは、なんやかんや言って個人が評価される仕事であることを忘れないでください、ということが言いたかっただけです。そのためのアピールの場が、論文であり、研究発表であることを常に意識していれば、必然的に良い論文が書けるようになると思います。

モテたい研究者諸君、がんばってください!
posted by ほあほあ at 22:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月23日

無事に投稿完了

少しばたつきましたが、年始恒例の論文投稿地獄の大きなヤマはなんとか乗り越えられました。

自分の論文については、ブログという公の場でどんな内容のモノをどこの会議に出したのかは申し上げづらいのですが、投稿〆切の前日(注:JSTに換算した場合)に勤務先の計画停電が行われるという、ある意味非常事態にも関わらず、まぁなんとか投稿にはこじつけることができました。実質的〆切時刻(=停電のためにネットワークが落とされる時刻)の直前まで、投稿→見直し→間違い発見→再投稿…的な作業を繰り返すバタバタっぷりではありましたが。

ところで、上記のような慌て方をするのは私だけなのかなぁと思っていたら、以下のような情報がTLに。

松尾ぐみの論文の書き方:英語論文
http://ymatsuo.com/japanese/ronbun_eng.html


東大・松尾豊先生のところでまとめられている論文の書き方です。詳細な内容は上記のページをご確認いただきたいのですが、大雑把に言ってしまうと、私が今の職場に入社以来、試行錯誤しながら身につけた論文執筆プロセスがほぼそのまんま書かれており、納得感が高い内容でした。逆にいうと、私がなんとなーく身につけてきた手法がきちんと体系的に説明できているので、私の拙い説明を聞くよりもこのページを見れ!と言ったほうが早そうだなぁと、感心しました。やはりプロの教育者は違いますね。。

そういう意味では、こちらも↓参考になる内容なので、併せて紹介させていただきます。
松尾ぐみの論文の書き方
http://ymatsuo.com/japanese/ronbun_jpn.html


私は、運良く国際会議に採択された場合でも、だいたいは borderline というしょぼい研究者ではありますが、それでもボーダーラインを越えられているのは、〆切直前(場合によっては〆切後も…)推敲を何度も何度も繰り返し、自分なりの完成度を上げていったからだと自負しています。論文を書くときには、この推敲の分も含めてスケジュールを見積もっておくことが非常に重要ですね。頑張りましょう>誰ともなく。






…と、エラソーなことを言ってますが、今回投稿した論文は正直ビミョーかなぁと(苦笑)。
posted by ほあほあ at 11:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月16日

〆切地獄

2011年はブログもがんばるぞ!宣言から、早くも1.5週間くらい放置してしまったので、取り急ぎのエントリー。

同じ分野の研究者にはご理解いただけると思いますが、例年1月は大会系の論文の〆切が多数発生します。そのため、我々には「おとそ気分」なる概念は存在せず(むしろ「正月休みはいらねー」と思ってる人多いはず)、年始早々から論文執筆に追われる日々です。

私の職場では、いまどきの企業にしては珍しく、学会での発表を奨励しており、若手研究員は大会系の発表がほぼ義務付けられています。必然的に、この時期には若手研究員の原稿が飛び交うこととなるわけですが、そんな若手のみなさんの原稿に加え、一緒に研究している学生さんも今年は同じ時期にガンガン論文を出してくるものですから、いやぁ〜、正直なかなか大変です。

ところで、大学の先生方はそんな私の何倍もの数の論文(卒論・修論含めて)を見ているはずなのですが、いったいどうやってさばいているのか、不思議で仕方ありません。何かコツがあれば、ぜひご教授いただきたく。。

…と、そんな他人の〆切の大きな山はなんとか越えられたものの、いつの間にやら自分の原稿の〆切も迫ってきていて、今慌てて論文を執筆しているところです。それなりの国際会議への投稿を目指しているのですが、必死こいてがんばっている世界中の研究者がいる中、こんなノリで書いている論文がacceptされるのでしょうか。というか、投稿できるのでしょうか。

乞うご期待!(何をや)
posted by ほあほあ at 00:22| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月11日

CEATEC Japan 2010

TS3O0063.jpg…に、説明要員として、期間中3日間(初日、4日目、最終日)参加させていただきました。

過去にも何度か展示会出展の経験はあったのですが、今回はそんな過去の経験の中でも類を見ないほどの忙しさで、終わったあとはぐったりでした。当社ブースが諸事情により(苦笑)けっこう注目度が高いブースだったこともあるでしょうし、ま、単純に歳のせいだったのかもしれません。(^^;)

そんな状況だったので、他社ブースの調査もほぼできなかったのですが、いくつか思うところをあげると…

  • 3D相変わらず花盛り。が、個人的には1月のCES調査で食傷気味だったのでほぼスルー。
  • …と言いつつ、通りすがりでも楽しめたソニーの巨大3D画面はすごかった。自分で買うかはさておき、ゲーム×3Dはアリだなぁ。
  • 初日の休憩がてら、あいさつに訪れた産総研ブースで「未夢」ちゃんの歌をじっくり堪能できたのはよかった。その後、顔動作生成の開発についての裏話を読み、さらに触発されました。
  • 若い女性コンパニオンさんの存在は日本の展示会の文化らしい。


…自分とこの出展の振り返りは、社内向け資料にとどめときますが(すんません)、拙い説明を聞いていただき、かつ多大なコメントをいただいた皆様にはこの場を借りて深謝します。
posted by ほあほあ at 18:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月29日

高校生への講義

昨日(5/27)、某・都立高校にて、高校1年生向けに講義をする機会をいただきました。非常に貴重な経験になったので、忘れないうちにエントリーアップ。

この講義は、その高校のキャリアガイダンスの一環として行われているらしく、1年生にはいろいろな仕事のことを知ってもらおうという主旨で、幅広い職業の方が呼ばれていました。具体的にいうと:検事、キャビンアテンダント、管理栄養士、カーエンジニア、公務員、広告制作者(抜けがあったらすみません…)、そしてなぜか研究員(←ワタクシ)

研究員としては数多くのプレゼンをしてますし、大学でも4年間くらい授業を持たせてもらいましたが、高校生(しかも1年生)相手の講演となると、さすがに未体験ゾーン。一体どんな話をしたら良いのかと悩みましたが…いつもの技術的な研究紹介は高校生には全く響かないというコメントなどもあり、企業の研究者としての体験と、研究者という仕事の魅力を伝えることをテーマに設定しました。

そして、授業開始:

R1001118_2.JPG


…いやぁ〜、こういう教室に入ると嫌でもノスタルジックな気分になります。笑

講義を受けている生徒の態度は、普通に興味を持っている生徒、友達とはしゃいでる生徒、「ったりぃ〜」的な低テンションの生徒、単に眠そうな生徒など、実に多種多様。なんやかんや言いながらも能動的に講義に来ている大学の学生とは全く違う空気感で、教壇に立って早々に「いかにコイツらに自分の話を聞いてもらうか?」と、ギアを一段上げざるを得ないと感じました。

で、結果どうだったのかというと…自己評価ですが、まぁ悪い出来ではなかったかなぁと思います。

CAの人は研修で受けた授業を再現したりして、職業の疑似体験ができるように工夫していたようですが、研究者の場合はそれはさすがに難しい。しかし、研究というプロセスを紹介する中で、「キミならどうする?」と、ちょいちょい生徒にからみながら、多少は新しいことを考える体験はさせられたと思います。また、身近な話題である「ケータイ」を中心に説明できたのもよかったです。

(自分、ケータイで実用化されている技術を作ったことがないんですが、まぁそれは置いといて…苦笑)

そして、最初はバラバラな空気感ではあったものの、徐々に話に興味を持ってくれる生徒の様子を見ると、やっぱり授業は楽しいなぁという思いを新たにしました。大学のときとは、また別の感覚ではありますが、なんというか、いいエネルギーをいただきました。

正直、準備はなかなか大変でしたが、また機会があればやらせてもらいたい仕事ですね。
posted by ほあほあ at 00:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月22日

米国でのソーシャルメディア体験を通じて

DSCF0420.JPG…と、えらそうなタイトルつけましたが、単に先日のCES 2010調査で感じたことをつらつらと述べるのみのエントリーです。

今回の調査団メンバーの中では英語がまぁ聴ける方ということもあり(?)、CES登録時には全てのカンファレンスを聴講できる、オールマイティなチケットを割り当てていただきました。そんな特権、活用しなきゃ損!ということで、こんなのとかこんなのに積極的に顔を出してみました(写真参照)。

で、特にソーシャルメディア関連ネタのセッションでは、当然のようにTwitterのことが話題の中心になるわけなのですが、それらのセッションでの話題ならびに今回の調査での活用を通じて、Twitterが情報収集手段としてきわめて有効であることを確認・実感できたことが、何よりも(3DTVよりもw)個人的には収穫でした。

具体的にいうと…
  • Social Media Jungle のセッションで紹介された、マーケット調査・カスタマーサポート等の企業活動におけるTwitter活用の事例。
  • 出張前の下調べ段階において、CESの公式アカウント(@IntlCES)の「つぶやき」から得られたCESのアップデート情報。
  • 開催期間中でもホットな情報を流していたCESの「中の人」からの情報。
  • 帰国後の報告書作成において有効活用している(苦笑)#CESでのトレンドまとめ的なつぶやき

…など、枚挙にいとまがありません。

パネリストの誰かがおっしゃっていましたが、RSSリーダー(注:自分はいまだに使いこなせていない)でブログの情報をフィードしてもらうよりも、信頼できる人からつぶやかれる情報の方が、はるかに良質だという意見、今は完全に理解できます。

そんなわけで、改めてTwitterにはまりつつある今日この頃ですが、あとは、この感覚をいかに周囲の人々に広められる(巻き込める)か?が、目下の個人的な課題です。
posted by ほあほあ at 01:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月11日

CES 2010調査

…ということで、年始早々の米国出張は、ラスベガスにて 2010 International Consumer Electronics Show(以下、CES2010)の調査でした。

会期中、広い会場を終始歩き回っていて、正直足腰ガタガタですが、世界最先端のプロダクトをいろいろ見て回れてなかなか楽しかったです。

個別に報告していくとキリがないので、取り急ぎ要点のみ。

1. 韓国企業が元気
DSCF0520.JPG DSCF0539.JPG

出展製品の技術はさておき、サムスンとLG電子のブースの存在感は圧倒的でした(1枚目:サムスン、2枚目:LG電子)。技術的には日本の企業も負けてはいませんが、さすがにこの両社と比べると地味でしたね…。

2. スマートフォン(というかiPhone)だらけ
大げさでもなんでもなく、携帯向けのほとんどの製品が、iPhoneもしくはAndroid、たまにBlackberry向けの仕様になっています。モバイルゲーム開発者のセッションも少し聴講させてもらったのですが、パネリストの誰かが「もうiPhone以外買えなくすればいいのに」と、かなり過激な発言をしてたりしました。危機感持たないといけません>某社

3. ソーシャルメディア花盛り
こういう場に来て改めて思うのは、アメリカ人ってほんっとtwitter好きだよなぁ〜ということ。その他、facebookやLinkedinあたりへの書き込みも活発だったのだろうなぁと推測します(こっちはほとんどチェックしてません)。

ただ、個人的には、CESの公式アカウント(@intlCES)や、その他の「中の人」っぽい人をフォローするだけで、有用な情報がどんどん入ってくるので、調査を進める上でもかなりラクでした。ソーシャルメディア活用については、いろいろ思うところがあるので、また別エントリーででも紹介させていただきます。



最後に、個人的に気にいったガジェット(しかもニュースとかには絶対出てこなさそうなもの)をいくつか紹介します:

- Re Accessory (NewKinetix社)
DSCF0499.JPG DSCF0500.JPG

iPhoneに赤外線のデバイスを付けて、テレビ・レコーダー等々の汎用リモコンにしちゃうアプリ。しかも、2枚目の写真のように、好きなようにボタン&機能を修正できるすぐれもの。

- Immerz社製のヘッドホン+胸ホン?
DSCF0503.JPG

ヘッドホンとともに、胸にパットみたいなのを装着。このパットが、視聴している映像の低音域と連動してブルブル震える。それだけのデバイスなのですが、iPhone程度の画面でも、ジュラシックパーク(デモ動画)で恐竜に襲われたときにはかなりビビりました。触覚も人間の印象に大きな影響を与えるんですね。

- enTourage eDGe
DSCF0532.JPG

見開き型のeReader。左側が電子ペーパー、右側がAndroidベースのネットブックという構成。たとえば、左側で読んでいる単語を選択して、右側に送ってGoogleやWikipedia検索することができる。もう少し軽くなれば、読書の概念を変えるガジェットかも。
posted by ほあほあ at 12:31| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月05日

ただいま成田

あけましておめでとうございます。

…と、おとそ気分も覚めやらぬ、2010年のお仕事2日目から、なぜだか米国出張。正直、どんなテンションで臨めば良いのやら。苦笑

詳細は、また後日うpしたいと思いますが、ひとまず年始のごあいさつ 兼「行ってきまーす」ということで。
posted by ほあほあ at 17:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月24日

次年度計画

ま、あんまり生々しい話をブログに晒すわけにはいきませんが、現在、次年度の研究計画を策定中で、偉い人からの審議をあおぐ時期が近づいてます。

自分の趣味的に本年度から立ち上げた研究項目については、いろいろバタついていたせいで、今のところはあまり進捗が出てませんが、その項目をどうすべきか?とかが若干悩ましい。内容が面白いことは、いろんな人からお墨付きを得ているものの、会社目線&自分の立場を考えると、そこまでやんちゃな研究計画を立てるのも若干はばかられ…という、なかなか難しい状況です。

というのは自分の話だからまぁいいとして、プロジェクトの他のメンバーからあがってくる研究案についても、各メンバーの創造性は尊重しないといけない一方、将来的には事業に役立つ的なストーリーも考えないと…という感じで、ぐるぐるスパイラル中。

昔はそこまでめんどくさいプロセスではなかったんですけどねー。周囲の状況が変わってるのか、単に考えすぎてるだけなのか、それとも頭が堅くなってきてるのか…?
posted by ほあほあ at 00:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月07日

昇格

まぁわざわざブログで紹介するようなネタでもありませんが、今月1日付けで管理職とやらになってしまいました。

だからといって、特に変わったことはなく、相変わらずのほほんと研究業務+雑務をこなしています。けど、そのうち、いろいろあるんだろうなぁという予感も。

ちなみに、新しくついた肩書きの英語版に "Senior" という単語が含まれているのですが…なーんか歳とった感じでイヤだなぁ(苦笑)
posted by ほあほあ at 23:18| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月04日

職場の合宿

…に、金〜土と参加しておりました。

こういう職場のイベントによるコミュニケーション向上効果が、最近改めて見直されているとかいう記事をちらほら見ますが(と言いつつreferenceが思いつかない)、うちの職場は飲み会好きの人が多いせいか、今回で4回目の開催と、いつの間にやら伝統的なイベントになりつつあります。

金曜は、日中セミナー→懇親会→2次会→エンドレス飲み…というスケジュールでしたが、私はエンドレス飲みの最初の方(といっても25時くらい)で引き上げ、軽い気持ちで某研究会関連のお仕事メールを関係者に投げてから寝よう…としたのですが、なぜかその後、その関係者らと半チャット状態になってしまいました。ちゃんと寝てるんだろうかw>関係者
posted by ほあほあ at 01:03| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月08日

新しい風

うちの研究グループに、今年もめでたく新入社員さんが配属になりました。先月までの長い研修期間を終え、ようやく今月から本配属です。

そして、本日より、毎年恒例で受け入れている海外研修生も来ています。英語が若干苦手な社員も、今日のところはいろいろ話しかけているので、ひと安心です。やはり、英語力向上は会話からですよ。



…という感じで、自分の席の周りが急速ににぎわってます。今は比較的仕事に余裕があるからいいけど、忙しくなったときに、周囲の会話をシャットアウトして集中できるかが、今から少し心配なり。
posted by ほあほあ at 00:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月30日

編集会議

前エントリーの通り、昨日は午後から出身大学にて会議。

その会議は、ワタクシの出身研究室がメインに取り組んでいた研究分野の潮流を取りまとめた書籍の編集会議。歴史ある分野で実績を重ねてきている歴史のある研究室なので、会議に列席されているメンバーはお偉い方ばかり。

そして、研究室所属時代には、そのメインテーマを避け、会社に入ってからも別の分野で活動していたはずのワタクシですが…なぜかこの書籍の中の1節を執筆させていただくことになり(汗)という経緯で、昨日の会議に出席。

会議では、各メンバーが書かれた原稿の読み合わせを行ったのですが、その文章を拝読していると、ある分野を突き詰めて研究されている大学の先生方は、その分野の歴史や、エポックメイキングな研究成果をちゃんと正確に把握されているなぁ、と、改めて感心しました。それゆえ、書かれている内容も非常に格式があるんですね。

一方、研究テーマを2〜3年に一度くらい軽く変えてしまうワタクシは、格式どころか、自分の分野の関連研究をさらっと撫でた程度の文章しか貢献しておらず、なーんだか申し訳ない気持ちでいっぱいです…。

と、言いつつも、いちおう編集会議内ではおおむね内容はOKとのことだったので、個人的には、ひとまずヤマを越え、ほっとしていたりもしてます。(^_^;)
posted by ほあほあ at 23:56| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月29日

実質休日勤務

朝イチから、超・重要な打合せ(らしい)のため、本社へ。

その打合せもさっくり終了したものの、午後からは大学のセンセイ方との会議があり、ただいま大学近くのスタバでひまつぶし中。

…という、tweet並の情報量のエントリーを、久々にアップしてみる。

あと、2時間半、何をしよっかな。。。。
posted by ほあほあ at 10:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月11日

国際学会の運営

…まぁ、詳細は割愛しますが、いろいろ大変だということを実感。

お盆休みで周りの社員が少ないのをいいことに、今日はほぼ学会関連の雑務で仕事を終えてしまいました。苦笑

休み返上でさらに火ぃ吹いてると思われる、コアメンバーの皆さんには頭が下がるばかりです。
posted by ほあほあ at 00:49| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月24日

W採択

ここ1週間で、2件ほど論文採択のお知らせをいただきました。

1件目は、昨年末の WebDB Forum 2008 にて、TOD誌への研究会推薦をいただいたフルペーパー。推薦もらってるから楽勝〜と思いきや、意外とガッツリ追加実験しちゃったりしました。まぁおかげで論文の内容が充実してよかったですけどね。

そして2件目は、つい先ほど通知が届いたばかりですが、国際会議 ISMIR 2009 への投稿論文。こっちは、昨年度面倒を見ていたインターン生の成果を整理&英訳して出しただけの内容なので、あまり偉そうなことは言えませんけど…ともあれ、彼の努力をちゃんと形にすることができて、ほっとしてます。

サラリーマン研究員として、100%復帰してからちょうど一年。なんとか軌道に乗りつつありますなわーい(嬉しい顔)
posted by ほあほあ at 00:47| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

出張直前

来週から、ICME 2009という国際会議のため、ニューヨークに出張です。当初、開催地はメキシコ・カンクンだったのですが、新型インフル騒ぎで、開催場所がNYに変更になりました。

#1〜2か月前のエントリーでぶつぶつ言ってた件です

今回は、ポスター発表なので、すでにポスターを印刷してしまった今となっては、何もやることがありません。あとは当日までにインフル感染しないよう、注意するだけですな。笑
posted by ほあほあ at 00:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月10日

平易な文書

現在、〆切が迫っている論文(条件付き採録を受けての再投稿)と、一般ぴーぽー向けの雑誌の記事と、詳しくは説明できませんが要するに会社のエライ人向けの資料の執筆を並行して進めています。

学術論文の場合、自分の提案手法の有効性を実証するために必要な情報は、漏らさず説明することが基本です。なので、下手くそな人が書くと、情報がてんこもりになって、結局この論文では何が言いたいんだ?…という、わけのわからん文面になりがちです。

ワタクシは、いちおうベテラン研究員のはしくれなので、必要な情報を出しつつも、論文の要点(どんな問題をどうやって解決するのか?提案した方法で課題が解決できてることは実証できているか?)を文章としてまとめる能力は、人並みにある…つもりです。
#ボスがこれを見てたら怒りだすかもしれませんが。w

で、一般ぴーぽー向けの文章を書く際には、当然ですが、学術論文以上に、情報を絞り込む必要があります。




…と、アタマではわかってるのだが、どーーーしてもうまく文書が書けない状態にハマってるところです(-_-;)。

一般ぴーぽーから見ると、自分は相当へたくそな文章書きに思われるんだろうな。。汗
posted by ほあほあ at 00:52| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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