2010年12月29日

2010年を振り返る

毎年一人で恒例にしている、ブログでの一年振り返りエントリーです。ちなみに、2009年版はこちら

1月:
年明け早々、ラスベガスに行ってました。というか、あれからまだ一年も経っていないことが軽い衝撃。時が流れるのは早い。

2月:
委員やっている研究会に参加。PRMUでは初めてプログラム担当やらせていただいた研究会が無事に盛り上がったのがよかったです。

3月:
大学時代の恩師の最終講義に出ました。おつかれさまでした。

4月:
エントリーがない。。orz

5月:
高校での授業。授業そのものは楽しかったのですが、終わったあとのグッタリ感は今でも覚えてます。学校の先生ってすごい。

6月:
またエントリーがない。。orz

7月:
SP/SLP研究会に招待講演でお呼ばれ。Twitter IDを本格的に晒し始める。

8月:
SP/SLPに引き続き、SIGMUSの夏シンポに参加し、温泉食事に飽きる。w

9月:
唯一のエントリーがPRMU/IBIS研究会への参加。このあと、続いてFIT2009にも参加したので、実は1週間近く福岡に出張。もつ鍋はこれ以来、まだ食べてません。

10月:
楽しかったフィレンツェ

11月:
あ、フィレンツェ楽しいといえばこっちのエントリーの方が適切か…。

12月:
一年の締めくくりがギックリ腰とはあんまりだ。

…と、振り返ってみると、完全に event driven(≒学会driven)なブログと化してしまってますね。。来年はもう少しイベント以外のネタも含めて、エントリーを増やしていきたいと思います。

良いお年を!
posted by ほあほあ at 21:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月15日

PRMU201012@山口大

…に、参加してまいりました。プログラムはこちら

今回は、12月恒例のフェロー&マスター研究会との共催の例会。毎回、大御所の先生方に多くご参加いただける貴重な機会になっていますが…今回は参加人数がやや少なめだったような気がします。昨年の会は東京からのアクセスがよかったからかも知れませんが。

それはさておき、今回の(個人的な)ハイライトは産総研・後藤真孝氏の特別講演「音楽情報処理のフロンティア」。後藤さんには日頃SIGMUSではお世話になっており、同様の趣旨のご講演も過去に何回か拝聴してはいるのですが、定番の話題を入れつつ、ちゃんとPRMUコミュニティ向けにネタをアレンジしてくるのがこのお方のすごいところ。いつもながら前向きかつ明確なメッセージというか風を吹きこんでいただき、PRMU専門委員としても非常にありがたかったです。

今回の例会(温泉での懇親会も含めて)では、PRMUコミュニティの「改革」についての議論が多かったように思えます。PRMU研究会自体は、毎年10回くらい例会を開催しているにも関わらず、発表件数を集めるのにさほど苦労しておらず、学会活動全体が縮退傾向にある中ではかなり好調な運営状態にあるといえます。ただ、こういう状況だからこそチェンジが必要!と、現・副委員長(@mickbean)から強いメッセージがあり、その空気に乗っかる形でいろいろ議論が盛り上がったのではないかと思います。

具体的な取り組みについては議論が尽きないので、ここで細かく言及はしませんが…PRMUコミュニティをより活性化するために意識すべきことがあるとすれば、それはSIGMUSにおける後藤さんのように、コミュニティ外の研究者(特に学生や若手研究者)や、世間一般に対して前向きなメッセージを発信することではないでしょうか。内向きの議論を通じた技術の深掘りももちろん重要ではありますが、それとは別に、他のコミュニティに乗り込んでいってPRMU的研究の魅力について大いに語れるような機会を作ったり、ソーシャルメディアを活用した情報発信力の強化を図ったりすることができれば、いろんな能力や考えを持った研究者がどんどんPRMUコミュニティにも参加いただけるようになると思います。

イチ専門委員ながらエラソーなことを申し上げてしまいましたが…ひとまず議論ネタの提供までに。

…と、またもや地味ぃなエントリーになってしまったので、今回の宿泊先である湯田温泉・常盤で毎夜開催されている衝撃のエンターテイメント「女将劇場」の動画を入れときます(苦笑):


posted by ほあほあ at 00:55| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月09日

宇多田ヒカルライブUst中継

本日はノー残業デーだったので、早めに帰宅。

そういえば、@utadahikaru が…

7pmよりUstream生中継でっせ!
http://twitter.com/utadahikaru/status/12438684645195776

…って言ってたなぁと思い出し、軽く確認してみようとアクセスしてみたところ、最後のアンコール曲まで釘付けになってしまいました。すばらしかったです。ここまでクオリティの高いライブがUstで無料で見られるとはね。




が、時間を置いて振り返ると、Ust中継はつながってるときは画質・音質とも文句なしだったものの、途中で映像・音声が完全に止まったりするわ(おかげで First Love が聞けへんかった。クスン)、自分が聴いた範囲内では一部高音の歌がキツそうだったわ…など、ライブ映像の質としては必ずしも万全ではなかったなぁと。

じゃあ何が良かったのかと思い直してみると、ライブ映像の横を流れているソーシャルストリーム。もっと言うと、そのソーシャルストリームが生み出す見知らぬ人との共有感がよかったなぁと、実感した次第です。

本来、音楽ってこうやって楽しむもんですよねー。

もちろん、iPodや携帯のイアホンを耳に差しながら一人で聴く音楽も悪くはないんですが、見知らぬ多くの人々とともにライブで音楽を楽しむという体験は、何事にも代えがたいなぁと思います。

その体験をより多くの人に届けるためのひとつのアプローチは、どこにいてもライブ会場の臨場感が感じられる超臨場感通信技術の発展…だとは思いますが、Ust中継+ソーシャルストリームという(音楽的には)しょぼい環境でも十分感動的な体験ができているので、超臨場感通信みたいな大げさなテクノロジーを使わずとも、より効果的・感動的な音楽体験ができる技術があるんじゃないかなぁ〜とか、ぼやっと考えさせられるライブ体験でした。

せっかく楽しい内容なのに、テキスト文のみの地味ぃ〜なエントリーになってしまったので、本日の主役からの最新PVを入れてみます:



すばらしいライブ、ありがとうございました!
posted by ほあほあ at 00:05| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | IT関連ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月05日

ぎっくり腰中に読んだものまとめ

…を、先週末やっちまいました。たぶん、5年ぶり3回目。

そんなわけで、せっかくの日曜日(しかもヨメが仕事で不在)だったにも関わらず、寝床から出ることなく過ごすハメに。。横になりながらだとノートPCも操作できないので、ひたすら読書&iPod touchでネットサーフィン(死語)をしてました。

せっかくなので、レビューをば。

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著者は否定しているが、完全に出版社目線からの電子書籍分析。日本語の出版物を完全にデジタル化することの難しさは、まぁ、わからなくはないのですが、AmazonとかAppleとかGoogleとかはそんなのカンケーねー(死語)と参入してくるでしょう。となると、問題はユーザ(読者)がどこまで出版社が守ろうとしているコダワリを気にするか?ですが、なんとなく「電話は絶対に通じないといけないんだ!ベストエフォート?ありえん」と言ってる昔の電話会社のイメージとかぶる。

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ヨメさんが昔買ってた文庫を引っ張り出してきてくれた。「犯人は、あなたです」と、加賀刑事が真犯人を指差す直前で終わる。この結末を知らずに買ってたら発狂しそうだ。w

町長選挙町長選挙
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ひと通り積んでもらった本を読み終わったので、仕方なく?iPod touchで買った初めての電子書籍。内容については、まだ全部読んでいないので置いといて、ぎっくり腰のときはiPod touchでの読書が一番快適かも…と思いました。文庫本よりも軽いし。ただ、電子書籍ならでは?の機能として提供されている、文書中の言葉をハイライトしたり、Web検索できたりする機能は、小説にはあまり意味がないような。
posted by ほあほあ at 01:29| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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